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老後の生活資金・老後の生活費についてシュミレーションしてみる

仮に夫婦2人(夫・妻)の家庭として、

老後の生活資金はいくらくらい必要なんでしょうか?

物の本には、6000万円から1億円必要だということですが・・。本当に皆さんそんなに貯蓄をためているんでしょうか。というより、貯められるんでしょうか?

それでは、シュミレーションしてみましょう。それには、多くの国民がそうであるサラリーマンの平均月収から算出してみるのがよさそうです。

老後の生活をざっくりとシュミレーションしてみましょう

統計では、年収が1000万以上のサラリーマンは全国で10人に1人程度だそうです。つまり残りのほとんど9割のサラリーマンの年収は1000万円以下ということです。

さらにその内訳はというと、年収は1000万円以下のサラリーマンの約80%が年収600万円以下です。つまり、国民の中の多くのサラリーマンは年収が600万円以下であり、苦しい生活をしているということです。

さらに驚いたことに残りの約20%のサラリーマンの年収が300万-400万円の中に入っているということです。あなたの年収はどのレンジに入っていましたでしょうか。

平均年収がこれくらいだとすると、年収400万円が20%で年収600万円が80%なので、ざっくりと言って、平均年収は560万円となります。それを月収に換算すると、月収は約46万円となります。(この計算はかなりラフにはじき出していますので、参考程度にしておいてください。)

老後の生活をかなり切り詰めるとすると・・・・

かなり切り詰めて、月に26万円で生活するとして、貯金が20万円/月となります。あなたが、現在40歳として、残りのサラリーマン生活が20年程度。つまり、20(年)x12(ヵ月)x20万円=4800万円が貯蓄となります

ちょっと足りませんね。年金で埋め合わせできればいいのですが、最近の年金問題からは期待するのも難しそうですので、やはり自前で何とかするつもりでいるのがよさそうです。

さらに、必要最低老後資金として、6000万円が必要と仮定すると、6000−4800万円=1200万円が不足しています。まあ、それは生活を切り詰めたらいいのかもしれませんが、20年後の物価がどうなっているかもわかりませんので、ここは余裕をもった計画がいいのではないでしょうか。

それでは、1200万円の不足とすれば、1200÷(20(年)x12(ヵ月))=5万円/月となります。

つまり、あと残り5万円を月収に加えることができたなら、老後の生活資金は何とかなると考えられます。

(繰り返しますが、かなり荒い計算ですので、あなた自身の生活や収入、価値観で補正してみてくださいね。)

老後のシュミレーションはあなた次第

ここまで計算してきましたが、それ以外に住宅ローン子供の教育費などがあるので、不足分としては5万円から10万円/月を見込むのが、安全そうです。私の様に40歳から老後の必要資金を貯め始めたとして、60歳までに6000万円以上貯めることは、体さえ壊さなければ可能と考えられます。

是非とも、あなたの人生計算をしてみてくださいね。

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